SCENARIO / 14 共通ガイド

溺水の応急処置と自己救助

人を助けるなら「呼ぶ・呼ぶ・伸ばす・投げる・漕ぐ」、決して自分から水に入らない。自分が溺れたらクラゲ浮きで力を抜く、もがかない

01 今すること

  1. 01

    溺れている人を発見(リスクの低い順)

    呼ぶ:まず救助を求める。呼ぶ:周囲の人に助けを求める。伸ばす:竿など延長できるものを掴ませる。投げる:浮くものを投げる。漕ぐ:浮具に乗って漕いで救助に向かう。絶対に自分から水に入って素手で助けようとしない

  2. 02

    自分が溺れたときの自己救助

    もがいて水を飲まないようにする。水面を叩きながら大声で助けを呼ぶ。浮くものを探すか、服を脱いで空気を入れ浮具にする。クラゲ浮き:大きく息を吸い、顔を下にして水に浮かべ、手足の力を抜いて自然に垂らす。仰向け浮き:全身の力を抜き、頭をゆっくり後ろに倒し、息を素早く吐いて吸う

02 よくある誤解

  • 溺れている人を見てすぐ飛び込んで助ける:救助訓練を受けずに水に入ると二人とも溺れることになりかねない

  • 溺れたら必死にもがいて上に出ようとする:もがくほど体力の消耗が早まる。力を抜いて自然に浮くべき

  • 誤って伝わる「逆さに背負って走る」応急処置:これは誤った民間療法。正しくは意識と呼吸をすぐ確認し、必要ならCPRを行う

03 情報源

元の内容の確認日:2026-08-27 · コンテンツ版:2026.10.01.1

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